長い販売経験の中で選び抜かれた、日の本寝具が自信を持っておすすめする商品
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布団の選び方
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日の本寝具の洗える掛け布団は汚れやハウスダストを洗い流すことで清潔で健康な毎日をお届けします。
また、ダニの侵入を防ぐ側生地や加工により薬品を使わずアレルギー対策ができます
本掛けは冬用、肌掛けは気温の高い季節におすすめです。 オールシーズンとは肌掛けと合掛けが2枚セットになったもので1年中使いまわせます。
「洗いやすいこと」、「侵入させないこと」、「心地よくねむれること」 調湿性や肌触りがいいのにホコリの出にくい高機能繊維や 針を使わない縫製で侵入を防ぐ掛け布団
布団の種類
機能の種類
性能
商品名
特徴
価格(税込)
こたつ掛け布団
中わた素材
保温性
軽量性
フィット感
蒸れにくさ
耐久性
洗濯性
防ダニ性
ヨーロッパの各産地を中心に高品質の羽毛を国内での洗浄・加工で仕上げた羽毛布団です。
国内加工は羽毛だけでなく、側生地にいたるまで国内の生地をつかってます。
安心してお使いいただけます。
本掛けは冬用、肌掛けは気温の高い季節におすすめです。
「洗いやすいこと」、「侵入させないこと」、「心地よくねむれること」 調湿性や肌触りがいいのにホコリの出にくい高機能繊維や ウォッシャブル加工の羽毛を洗いやすいデュエット仕上げた羽毛布団
キルトの種類
羽毛耐久性
生地ソフト性
ムートンシーツは、吸湿性・放湿性・保温性に優れ、就寝時の寝具内を安定した湿度、温度に保つ事が出来ます。(※使用条件によって異なります) しかし、その優れた性能があると言う事はあまり知られていません。
日の本寝具でのムートンシーツの原皮は全てオーストラリア産を使用しています。オーストラリア産ムートンシーツの原皮は、性能・質感共に世界中から最高品質と言われています。
ムートンシーツのご注文については、メール、電話にてお問い合わせください。
布団・寝具の中でもトップクラスの毛の弾力性。
寝具の中でも高い保温性!冷え性予防に最適。
吸湿性・放湿性は木綿の約2倍!
汚れ難く、燃え難い!
使用上のお手入れの注意。
眠っているときの姿勢をささえるのは敷き布団です。 気持ちよく眠るため、身体に合ったものを選ぶことが重要です。 また、洗濯などのお手入れのしやすさや、長年使っていくうちに、へたれていくことも考える必要があります。 中芯を外せるカセット式の敷き布団は、中芯のみ取り替えることができるので長く使うことがでる日の本オリジナル敷き布団です。
シングルの重さ
体圧分散
吸放湿性
通気性
掛け布団・敷き布団・枕・各種防ダニカバーのシングルサイズの布団一式セットです。
カバーはご自身で選びたい方のために布団のみのセットもございます。シーツ/カバーよりご購入ください。
「洗いやすいこと」、「侵入させないこと」、「心地よくねむれること」調湿性や肌触りがいいのにホコリの出にくい高機能繊維や針を使わない縫製で侵入を防ぐ掛け布団
布団・機能の種類
肌にふれるカバーの肌触りはリラックスにつながります。お好きな肌触りでリラックスすることで訪れる心地よい眠りをお楽しみください。
カバー選びのポイントは「肌触り」のほかに、「縫製」・「軽さ」・「通気性」や、「防ダニ効果」「洗濯性」などたくさんあります。
じっくりお選びいただく為に生地サンプルお送りしています。お気軽にお電話ください。
「洗いやすいこと」、「侵入させないこと」、「心地よくねむれること」調湿性や肌触りがいいのにホコリの出にくい高機能繊維細い針で小さな針穴縫製や針を使わない縫製で侵入を防ぐカバー
ひんやり
柔らかさ
肌に掛ける薄い寝具である毛布やケットはこまめな温度調節に適しています。 薄いながらも中綿素材が入っており脱脂綿を使用したものや、羊毛を使用したものであれば、天然素材を使用しているので、一晩を通して吸湿性・放湿性を上手くコントロールするにはとても重要な寝具の一つです。
ケット
素材
季節
毛布・ケットの選び方
風合い
調湿性
敷き布団の上に敷くパッドは寝姿勢を補助したり、湿度や温度を整えて気持ち良く眠るための大切な調整をしてくれます。 また、マットレスの保護のために、マットレスとシーツの間に敷くベッドパッドは、吸収した汗や汚れを丸洗いして洗い流せるものがお勧めです。
表側生地
パッド(敷きパッド)・ベッドパッドの選び方
弾力性
眠っているときの姿勢をささえるマットレス。 お使いの敷き寝具と併用することで硬さを調節する補助的なマットレスもご用意しています。
補助的な敷きアイテム
睡眠時、首と頭を支えて姿勢を整える枕。中わたの素材で柔らかさや感触が異なります。また、高さの調節をできるものは、より自分に合った姿勢で眠れるのでお勧めです。また、片面ずつ素材の違う枕は、季節やお好みで使い分けられます。
中身
高さ調節
洗える・防ダニ掛け布団、こたつ布団、ベッドパッドといった当社オリジナルの廃番商品を日頃の感謝を込めて大幅な割引で販売いたします。
当社で保管している廃番商品なので、キズ物・B品・返品商品などではございません。
通常販売価格から30%〜40%OFFと大変お買い得になっておりますので、是非この機会にお求めください。
枕
防ダニ掛け布団 洗える掛け布団
ベッドパッド
敷き布団カバー
近江ちぢみ
肌触りが良いものに触れると自然とリラックスできます。 パジャマは全身で直接触れるので肌触りが良ければ入眠の手助けにもなります。 日本の伝統的な和晒し製法で仕上げた二重ガーゼはふんわりと柔らかい肌触りでパジャマにぴったりで、 特に春秋の季節におすすめでございます。 16 色からお選びいただけます。
身長
胸囲
ウエスト
サイズ
トップ > 保温性につつまれる/羽毛について
羽毛布団に使われる羽毛は「どの部分から採れるか」と「ダウン(羽毛)の種類」でいくつかの種類に分かれます。性能も耐久性も価格も、これによって変わります。まずは、「どの部分から採れるか」のお話をします。
水鳥の胸の辺りから採れる、産毛状の保温性に富んだ素材です。水鳥の体温調節のための肌着の役割をしています。
ダウン以外の、真ん中に硬い軸がある羽の部分です。
羽毛布団はダウンとフェザーをある比率で混合した材料を中わたに使用して作られます。よく、羽毛布団と羽根布団の違いを聞かれます。ダウンの比率が50%以上のものを『羽毛布団』と呼び、フェザーが50%以上のものを『羽根布団』として区別します。
一般に、ダウンは、フェザーに比べて一羽の鳥から取れる量が少なく、高価です。また、布団の中わたとしての性能もかるくて暖かなのはダウン率の高い『羽毛布団』です。「ダウン(羽毛)の種類」がだいたい同等の羽毛布団選びで迷われたら、ダウン率の高いものを選ぶことをおすすめします。
ダウンには大きく分けてダック(アヒル)とグース(ガチョウ)があり、主に、アヒルやガチョウを食用とするヨーロッパなどの寒い地域の国から羽毛を輸入しています。しかし、近年、特にガチョウを食べる量が減り、ダウン自体の生産量が激減。羽毛価格の高騰につながっています。ダックとグースのダウンボール(羽毛は羽根と違って、一つ一つがボール状の形になります)を比較すると、グースのほうが大きく、そのため、保温性もダックに比べるとグースは優れています。一般的に低価格帯の羽毛布団ではダックダウンを素材として使用します。
本格的な羽毛布団の暖かさ、心地良さを体験していただけるのはグースダウン以上のクラスとなります。これから羽毛布団のご購入をお考えの方や、大切な人やお世話になった人への贈答品をお探しの方にも、グースダウン以上の素材を使用した羽毛布団をおすすめいたします。
「シルバーグースダウン」や「ホワイトダックダウン」とあります。シルバーダウンとは、ホワイトダウンに比べグレーっぽい羽毛が含まれる割合の多い原料(1.5%〜5.0%程度)のことです。保温性・機能性はホワイトと同等です。側生地が薄い色の場合、目を凝らしてよくよく見れば見える程度で掛け布団カバーすれば全く見えません。しかし、贈り物となるとホワイトを好まれる方が多いため、比較的シルバーはお得に羽毛布団を楽しめます。自分使いのお布団であればおすすめです。
ダウンの種類・区別をいくつかご紹介いたします。
ダックダウン(家鴨(アヒル/Duck))は、一般的に低価格帯の羽毛布団の原料としてよく使われます。ダックダウンは、グースダウンに比べ羽枝(ウシ)の大きさが小さいのが特長です。羽枝(ウシ)の大小は、羽毛布団の性能を左右します。羽枝(ウシ)の中に空気を多く含むとそれだけ保温性が増します。ダウン自体が小さいダックダウンは、その分グースダウンに比べ、保温性も若干劣ります。
他店の表記で、『ダウン』とだけ書かれていて、『グースダウン』や『ダックダウン』などといった表記がない場合は、ダックダウンであるとみてよいでしょう。
グースダウン(鵞鳥(ガチョウ/Goose))は、ダックダウンに比べ羽枝(ウシ)の大きさが大きいのが特長です。羽枝(ウシ)の大小は、羽毛布団の性能を左右します。羽枝(ウシ)の中に空気を多く含むとそれだけ保温性が増します。ダウン自体が大きいグースダウンは、その分ダックダウンに比べ、保温性も優れています。
またグースダウンの羽枝(ウシ)はコシもあり壊れにくいので、リフォームするなどして長くお使いいただける素材です。
グースダウンと鳥の種類は同じなのですが、母鳥として3歳以上の長期にわたって大きく育てられたグースから採取されるダウンです。ダウンの羽枝(ウシ)が非常に大きく発達してコシもあり、たくさんの空気の層を持てるため軽く、保温性・耐久性の面で非常に優れています。長期に大きく育ったグースのため絶対量も少なく、ダックやグースと比べると高級とされ高級羽毛布団に使用されます。しかし、一度マザーグースダウンを使われた方は、圧倒的な羽毛の力を実感され羽毛布団と言えばマザーグースとおっしゃる方も少なくありません。
マザーグースダウンはその性能を考えると、大きな財産として考えることができると思います(羽毛布団としては、大切にご使用されれば約15年、ダウン自体は約30年の寿命があります)。
側生地が古くなっても、羽毛(ダウンボール)は「羽毛布団リフォーム」で再生します。古い側生地を取り外し、中身の(ダウンボール)を取り出して洗浄し、新しい側生地に詰め直すことで、新品同様に蘇らせることも可能です。ダックダウンはリフォームで元の羽毛に近いところまで復活できるのは1回前後ですが、マザーグースダウンは羽毛が弱り切るまでの10年以内にリフォームを繰り返せば3回前後は復活が可能です。
マザーグースダウンは、財産として長く大切に使っていくことにも適した素材といえるでしょう。
飼育環境などの基準を厳しく定めた、エコランドマークの認証をうけた世界的にも高水準の品質を持つ羽毛です。(日本羽毛製品協同組合(日羽協)のゴールドラベルは付けていません。)
このマークは、ポーランドの農場の中でも化学肥料を一切使用しない等、ポーランド有機(オーガニック)畜産物管理機構・エコランド協会の厳しいエコロジカル基準をクリアしたエコランド協会認定のエコランド農場で飼育、手摘みされたものであることを証明します。手摘みのため痛みが少なく羽毛自体の耐久性、保温性が優れているという特長があります。
希少価値が高く「KING OF DOWN(羽毛の王様)」と称されます。アイダーダックダウンの羽毛の特徴は「絡み合う羽枝(ウシ)」です。極寒の地で生き抜くために進化した「絡み合う羽枝(ウシ)」はつながり、空気の層を作り、保温性を高めます。また、色も特徴のひとつです。この茶色はメスのアイダーダックの羽毛の色そのままの天然の色です。
アイダーダックのメスは産卵の時期、北極圏周辺でも卵をあたたかく守るため、自分の胸のダウンを巣に敷きます。卵は約4週間で孵り、やがて目的を終えた巣のみ残ります。巣は風に吹き飛ばされ、それを許可を持ったアイダーファーマーが集めるのです。
アイダーダックの肌触りの特徴は「粘りと弾力」です。独特の「絡み合う羽枝(ウシ)」により、撚り合わさったダウンは、空気を含みながらつながります。
アイダーダックの肌触りの特徴は「粘りと弾力」です。独特の「絡み合う羽枝(ウシ)」により、撚り合わさったダウンは、空気を含みながらつながります。手のひらに乗せただけで、わずか数秒で感じる暖かさは優れた保温性の証です。
寝姿勢をととのえる
通気性で快適に眠る
メンテナンス・清潔に使う